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自分に合った睡眠薬【マイスリー】

「ロッキー」様(25歳、男性)からの体験談です。

使用しているのは、ゾルピデム酒石酸塩錠(マイスリー)という名前で、ベンゾジアゼピン系と言われる種類の睡眠薬です。使用することになったのは、社会人1年目で仕事をし始めたところ学生の頃からあった不眠の問題が大きくなり、睡眠不足から仕事の作業効率が悪くなってしまったため、心療内科にかかったことがはじまりでした。医師の問診の後、睡眠障害と診断され、処方箋を書いてもらって近くの薬局から買いました。隔週で心療内科に受診をしているので、2週間分のお薬を出してもらっているのですが、お薬代はおよそ600円ほどです。使用し始めて大体1ヶ月半くらいになります。

薬を処方してもらうようになってから、自分の飲む薬なのでどのような薬なのか調べるようになりました。なぜなら、服薬にはアドヒアランスということが重要だからだそうです。アドヒアランスとは、患者が積極的に治療方針の決定に参加し、その決定に従って治療を受けることだそうです。自分で納得して服薬しないと効果が薄いらしいです。

調べてみて気になった事は、睡眠薬には筋肉を弛緩させる作用があるということでした。例えば薬を飲んでから眠ったとして、途中で起きてトイレなどに行く時に転んでけがをしてしまうことがあるということを知ったからです。しかし、使ってみるとそのような感じはあまりありませんでした。どうやらマイスリーには他の睡眠薬と違って筋肉の弛緩作用が少ないとのことでした。

マイスリーを飲み始めて感じたのは、自分の問題となっていた入眠困難が解消されたということです。今まで次の日の仕事の事や、明日の朝起きられるだろうかということを考えていると布団に入ってもなかなか眠れないということが悩みでした。しかし、服薬し始めてからは、そのようなことが気になり始めるまえに眠気が来て、気づいた寝ているというようになってきました。

また、睡眠薬の効果が長いものだと、朝起きたときに眠気があってぼーっとしてしまったり、起きにくかったりすることがあるようですが、マイスリーは効用の持続時間が短いのか、次の日もすっきり起きれる感じがします。

今気をつけていることは、薬に頼って寝るのではなく生活リズムを整えることで飲まなくても眠れるようになるということです。そのためにまず、起きる時間を一定にすることから始めました。毎朝、休みの日でも起きる時間を一定にすることで、次の日にだいたい同じくらいに眠気がくるようにリズムを整えていきました。現在のところ、薬を飲めば良く眠れています。心療内科の医師にも言われていることなのですが、服薬しなくても眠れそうな時は飲まずに眠るようにして、だんだんと服薬しなくても眠れるようになっていくことを考えています。

※記事の内容はあくまで「個人の感想」です。薬効を実証するものではありません

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