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飲んで楽になるなら飲むべきでした【ロラゼパム0,5】

「カブコ」様(27歳、女性)からの体験談です。

19歳の頃、電車の中で具合が悪くなり意識がなくなったことがありました。

脳貧血だったらしいのですが、それがきっかけで乗り物や閉ざされた空間にいると過呼吸を起こしやすくなるようになりました。

結婚して、出産してから子どもと2人日中部屋にいることで、自分が子どもを見なくてはいけない責任感から不安が大きくなり、めまいを起こしながらゆっくりと身体を動かして子どものミルクを作って抱っこして飲ませて・・・といったギリギリの状態で育児をしていました。

ある日、めまいから動悸がひどくなり、周りに頼れる人がいなかったことからより不安になり過呼吸を起こして、救急車を呼んでしまったことがありました。

それから、近くの精神科でみてもらい、現在の薬を服用するようになりました。

始めは、精神安定剤を飲むことに非常に抵抗感がありました。

しかし、子どもの世話をしなければいけないし、飲んで楽になるなら飲んでみようと思い服用したところ、副作用もなく、動悸もしにくくなりました。

不安になったり、過呼吸が起こりそうになっても「さっき薬飲んだからもうすぐ落ち着く」という安心感を得られたため、過呼吸を起こす頻度はぐっと減りました。

このお薬は精神科や心療内科でみてもらってからもらうお薬です。

処方箋がないとこの薬は買えません。

約1年前から現在までロラゼパムを服用しています。

精神安定剤は合う・合わないが非常にはっきり出る薬と聞いていました。

なので、先生にその不安があることを伝え、あまり強くない安定剤を処方してもらいました。

それで効かないようならまた考えましょうということでした。

初めて今の薬を飲んだとき、副作用が強く出てしまうと怖かったので、休日に主人に一緒にいてもらって薬を飲みました。

それから様子を見て、動悸が楽になっていったこと、副作用が出なかったことを確認して、

先生からの指示通りに薬を飲みました。

平日、主人がいないときに、服用してもし合わなかったら怖かったので、初めての服用のときは主人に隣にいてもらいました。

ロラゼパムを飲んで30分後くらいから気づいたら動悸が治まっている感じです。

様々な不安は薬では取れないものですが、「薬を飲んだから大丈夫」という安心感から不安を感じることは少なくなりました。

精神安定剤に抵抗を感じて、飲まずに苦しいよりも、薬の力を借りても、苦しまずに普通に生活が出来るなら薬の力をもっと早く借りれば良かったと思いました。

※記事の内容はあくまで「個人の感想」です。薬効を実証するものではありません

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